生産工程のことまで考えた対応事例｜メッキ加工の金子メッキ

単にメッキ加工するだけではありません！細かな対応力が弊社の強み！

「メッキ加工してもらったが、それを他の部品と合わせたら不具合が生じた」という経験はございませんか？
弊社では「メッキの先まで考える」すなわち、メッキ加工した部品が組まれる”製品”になった時のことまで考えて加工・対応いたします。こういった細かな処理や対応を行なっていることが金子メッキの強みです！

カテゴリーごとに、今までいただいたお悩みなどをご紹介しております。

: 亜鉛ダイキャスト製の部品とステンレス製の部品を組み込んだものを、メッキして欲しい！
: この案件は幸い企画段階での相談でしたので、事前に亜鉛ダイキャストに銅メッキを施してから組み込み作業をしてもらい、メッキ処理したことで綺麗にメッキすることができました。

亜鉛ダイキャスト製の部品で形状が複雑なので、他社でメッキを施しても光沢ムラが生じてしまい製品検査で不良になってしまうので何とか別方法で対応してほしい！

弊社では全て手作業でメッキの色やムラ具合を確認しています。
そのため、自動ラインでは不可能な、メッキ作業中に品物を動かしながらメッキする事で、全体に均一に仕上げることができます。

その結果、非常に満足していただけました。

法人様

■作業金額：事前協議にて決定

■支払方法：初回のみ代金引換（ヤマト運輸） ※以降は月極請求書とさせて頂きます。

個人様

■基本金額：￥10,000～

■割増料金：寸法・鍍金種類・ロット数etc

■支払方法：代金引換（ヤマト運輸）

メッキ（金メッキ・銀メッキ・ニッケルメッキなど）のことなら、金子メッキにご相談ください！
必ず、イメージ通りのメッキに仕上げます！

営業時間外は、お問い合わせフォームにてお問い合わせください